パソコンを修理に出してインターネットから離れてたので Opera もチェックしてなかったんですが、久々に見てみました。
JavaScript のメモリ使用量が減ったとか。<video preload> をサポートするようになったとか。CSS の諸々の値が int16 だったのが緩和されたとか。その他いっぱいおもしろそうな変更がありました。
特筆することはありません。
- CORE-37823 (Very slow redraw of elements added by a bookmarklet)
私が報告した件です。ブックマークによる DOM の変更が入ったときに再描画がすぐに入らなかった(opera:configのStyled First Update Timeoutを0にするとすぐに描画する)のが直りました。前の Hit-a-Hint ブックマークレットがまたそのまま使えるようになったはずです。
- CORE-39462 (href of a link element is empty when the href is the document URL)
これも私が報告した問題です。JavaScript から alert(document.querySelector("link").href) とかやると、link 要素の href 属性が現在の URL と同じものだった場合に限り、空文字が出力されてました。
- CORE-37519 (string.replace with number reference returns a wrong string)
これも私が報告しました。発見したのは miya2000 さんだったと思います。
alert("123456789X".replace(/(.)(.)(.)(.)(.)(.)(.)(.)(.)(.)/, '$010'));
これで本来は10と出るはずがXと出てました。
スキンの調整が主ですね。Mac OS X Lion のフルスクリーンモードに対応したそうです。
関係ないですが私は Mac を Lion にしようか迷ってます。Spaces が無くなるっぽい?ので今までの使い勝手が落ちそうで… あと個人的にトラックパッドをまったく使ってなくてマウス派なんですが、トラックパッドじゃなくても新しいいろんな機能は使えるんでしょうか。(あんま調べてもないです)
Mac でプラグインの描画に QuickDraw じゃなくて Core Graphics を使うようになったので、Flash のあるサイトでスクロールが反応良くなったとか、GPU でレンダリングするようになったとか。
以上でした。